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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 8433002現代史学(特殊講義)

8433002現代史学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET35 68433 LJ38
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • 石川 亮太(非常勤講師)
授業の概要・目的 近代朝鮮の社会経済史について、開港(1876年)から植民地化(1910年)までの時期を中心に検討する。とくに、この時期の東アジアで生じたヒト、モノ、カネと情報の広域流通を念頭において、そのなかで朝鮮がどのような地位を占めたかを明らかにするとともに、植民地化の経済的な過程を東アジア史的な視点から再検討する。
到達目標 近代朝鮮の社会経済史についての基本的な論点を理解する。
近代の日朝関係について東アジア史的な視点から考えることができる。
授業計画と内容 以下の各項目について,それぞれ3~4回をかけて論ずる(全15回)。

1. 東アジアの開港場体制と朝鮮
2. 朝鮮をめぐる華商の広域的な商業活動
3. 保護国期~植民地期の朝鮮をめぐる市場環境の変化
4. 日本帝国の膨張が東アジア市場に与えた影響

*授業進度や参加者の関心に従って変わることがある。
*フィードバックについては授業時に説明する。
成績評価の方法・観点 平常点(40点): コミュニケーションペーパー提出、質疑応答などの参加態度などを総合的に評価する。
レポート(60点):講義中に指示する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義中に提示する参考文献や資料を、各自の関心に従い読んでください。
参考書等
  • 近代アジア市場と朝鮮:開港・華商・帝国, 石川亮太, (名古屋大学出版会), ISBN: ISBN:9784815808327