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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 8231002科学哲学科学史(特殊講義)

8231002科学哲学科学史(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET32 68231 LJ34
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 伊藤 和行(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 この授業では,19世紀末にX線が発見され,医療分野で診断に用いるためにX線撮影器械が移入・開発された過程を検討する.とくに島津製作所に焦点を当て,明治・大正期における日本の科学技術の発展について考察する.
到達目標 19世紀末から20世紀初頭における物理学の発展と,近代日本におけ近代科学技術の発展に関する歴史的理解を深め,この時代の日本語一次文献の読解についての基礎的な知識を獲得する.
授業計画と内容 以下の項目に従って進める予定である.
 1:イントロダクション(第1・2回)
 2:明治・大正期の科学技術の発展の概要(第3回~第5回)
 3:X線の発見と20世紀初頭の物理学(第6回~第8回)
 4:日本におけるX線撮影装置の導入と発展
   村岡範為馳とX線写真の撮影(第9回~第11回)
   島津製作所による医療用X線撮影装置の開発(第12回~第14回)
 5:フィードバック(第15回)
フィードバックについては,授業内に指示する.
成績評価の方法・観点 平常点とレポートによって評価する(各50%).
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に配布するテキストや参考資料を,授業前および授業後に熟読すること.
授業中に紹介する文献を適宜読むように.
教科書
  • 授業で必要なテキストや参考資料は,担当教員が用意して配布する.