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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 7331006社会学(特殊講義)

7331006社会学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET30 67331 LJ45
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 奥村 隆(非常勤講師)
授業の概要・目的 社会学固有の理論的思考法とはいかなるものか。この授業では、これをふたつのアプローチから検討していく。第一に、20世紀に新たな理論的地平を切り開いた4人の社会学者、アーヴィング・ゴフマン、ミシェル・フーコー、ピエール・ブルデュー、ニクラス・ルーマンについて担当者が話題提供し、その思考法について議論する。第二に、受講生が現在自分が進めている研究の内容について報告し、それを素材にしてどのようにすれば社会学的思考法を実践できるかを、担当者のコメントを踏まえて討論していく。このふたつのバランス、および以下の授業計画は、受講生の人数や希望によって変更がありうる。
到達目標 20世紀の社会学者の理論的検討および受講生の研究の実践的検討を通して、社会学の理論的思考法を修得し、自らの研究に応用できる能力を養う。
授業計画と内容 1.イントロダクション
2.社会学における「世代」
3.アーヴィング・ゴフマンの思考法
4.研究報告と討論(1)
5.研究報告と討論(2)
6.ミシェル・フーコーの思考法
7.研究報告と討論(3)
8.研究報告と討論(4)
9.ピエール・ブルデューの思考法
10.研究報告と討論(5)
11.研究報告と討論(6)
12.ニクラス・ルーマンの思考法
13.研究報告と討論(7)
14.研究報告と討論(8)
15.フィードバック
成績評価の方法・観点 授業内での報告・発言60%、期末レポート40%。
履修要件 以下の2点を履修のために必要な条件とする。
1.社会学理論について一定の基礎知識をすでに修得していること。
2.受講時に、自らのテーマでの研究(修士論文、学会発表、投稿論文、博士論文など。準備段階でもかまわない)を進めており、この授業で報告を行うことが可能なこと。
また、同担当者の「社会学(特殊講義)」(前期)を受講していることが望ましい(履修要件とはしない)。
授業外学習(予習・復習)等 授業内での研究報告のために、十分な準備が必要となる。また、期末レポートについては早めに課題を提示するので、文献講読など授業以外の学習を進めること。