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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 7331003社会学(特殊講義)

7331003社会学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET30 67331 LJ45
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火2
教員
  • Stephane Heim(文学研究科 准教授)
授業の概要・目的 企業は、社会や経済の中で重要な役割を担っている。20世紀になって、民間企業が大きな成長をとげ、現在の「国際化」「地域化」の時代で様々な変化が起こっている。
企業はモノやサービスを提供することが経済的役割だと思われがちだが、社会学的にはそれだけとは言えない。企業が政治、市場、教育、価値観などにも影響を与える。本授業で、「経済社会学」の観点から、企業を検討する。 その上で、組織社会学の観点から、企業の組織を学ぶ。
この授業では、様々な事例に基づいて、EUの市場化、国際自動車産業、サービス業、日本の産官学連携等、長年企業という経営組織に身を置いてきた者の立場から、企業が社会の変化や人々の意識の変化に如何に対応してきたのか、またこの利害関係者との調整が如何に行われてきたのかを考え、今後はどのような方向に進むべきかを考察する。
到達目標 社会・企業での実践に直結した知識が得られる。
授業計画と内容 第1回 企業と資本主義:企業とは何か?
第2回 企業と社会:生命保険の事例等
第3回 企業と市場:政治・顧客との関係
第4回 企業間関係:日本の特徴
第5回 企業と国際化の進展:自動車産業の事例
第6回 企業とそのステークホールダ:コーポレートガバナンス(企業統治)
第7回 企業とそのステークホールダ:労使関係
第8回 企業統治構造改革の実例
第9回 EU単一市場の形成と企業組織・統治の進化
第10回 フランスにおける雇用制度・賃金制度・労使関係について
第11回 企業と大学:能力とはなんだろうか?
第12回 自動車産業の事例:アジアの変化
第13回 自動車産業の事例:先進国と途上国
第14回 授業のまとめ:企業、過去、現在、将来
第15回 フィードバック

受講生の関心により内容を変更することもある。
成績評価の方法・観点 平常点とレポートによる。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講座で使用する説明資料は、原則として前の週の講義終了時に配布いたします。
資料の事前学習