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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 7241012言語学(演習)

7241012言語学(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET29 77241 SJ37
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火4
教員
  • 堀口 大樹(人間・環境学研究科 准教授)
授業の概要・目的 現代人の言語活動において重要な役割を果たすインターネットについて、ロシア語のテキストを輪読する。また修士課程の履修生には、随時自分の研究テーマについて発表をしてもらう。
到達目標 ・今日の私たちの生活において無視できない存在であるインターネットが、どのように言語に影響しているのか、また言語研究においてインターネットをどのように捉えるべきか、自分なりの視点を持つ。
・ロシア語の専門的な内容のテキストの読解力を高める。
授業計画と内容 主にロシア語テキスト『Языковой вкус в интернет-эпохи в России(ロシアにおけるインターネット時代のことばの好み)』を輪読する。主なテーマは以下の通りである。

1-4. インターネットにおけるコミュニケーションと言語への影響
5-8. インターネット空間における文体
9-12. インターネット空間における語形成
13-15. インターネット空間における記号(ハイフン、シャープ)などの新しい役割


授業は全15回である。各テーマを読解の速度に応じたり、受講者の関心に沿って補足的な説明や話題を組み込むため、複数回の授業に分けて扱う。
その他、必要に応じて別の文献を扱う。
なお修士課程の学生には、学期中に3回ほど、自分の研究テーマを簡単に報告してもらう。
成績評価の方法・観点 平常点(50%)と期末レポート(50%)で総合的に評価する。
履修要件 ロシア語のテキストを辞書を用いて読むため、最低でもロシア語IIを履修していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 翌週の授業で扱うテキストの該当部分をあらかじめ予習しておくこと。
またテキストで扱われている事象の具体例を、(ロシア語または他の言語で)収集してきてもらうこともある。
参考書等
  • Языковой вкус интернет-эпохи в России, Г.Н. Трофимова, (2009),