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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 7231016言語学(特殊講義)

7231016言語学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET29 67231 LJ37
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金3
教員
  • 定延 利之(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 この講義では,日本語の話しことばの規則性の観察を通して,音声言語をつかさどる基本的な概念と原理を学ぶ。より具体的には,文法に表出性と非流暢性の概念を持ち込むことで,現実の発話がどのように説明されるかを検討する。
到達目標 この講義の到達目標は,コミュニケーション研究,音声研究,そして文法研究を含む統合的な研究枠組みに無理なくおさまる形で話しことば研究を推進するための基礎的な知識と技法を,受講者が自身で獲得していけるようになることである。
授業計画と内容 スケジュールは以下の通りだが受講者の理解度に応じて変更する可能性がある。

第1回 はじめに~話しことばとは?
第2回 組み合わせの文法
第3回 きもちの文法
第4回 語彙・文法と状況
第5回 境界音調と接ぎ穂発話
第6回 節発話・文節発話・語発話
第7回 流暢性と非流暢性
第8回 こま切れ発話と文節の構造
第9回 デフォルトのアクセント
第10回 オノマトペ発話
第11回 感動詞発話
第12回 「枝分かれ」説の検証
第13回 並列助詞の偏った分布
第14回 アクセント合成
第15回 まとめ
成績評価の方法・観点 レポート
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 復習を怠らないでほしい。
教科書
  • プリントを配布する。