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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 6851003西南アジア史学(講読)

6851003西南アジア史学(講読)

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科目ナンバリング
  • G-LET25 76851 LJ38
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講読
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 稲葉 穣(人文科学研究所 教授)
授業の概要・目的 13世紀以前に書かれた古典ペルシア語文献の解読を通じて、イラン・イスラーム文化の初期の様相を学ぶ。
到達目標 10世紀のサーマーン朝の宰相Bal‘amīによるTabariのアラビア語世界史のペルシア語訳を題材に、イスラーム的な文化要素がどのようにイラン世界に根付いていったのか、逆にイラン世界はどのようにイスラーム化されたのかを理解することを目指す。
授業計画と内容 第一回 古典ペルシア語文献の全般的解説
第二回 Bal'amiの史書の意義についての解説
第三回~第十五回 ペルシア語テキストの会読
成績評価の方法・観点 出席者には毎回訳註の作成を担当してもらうので、これを含めた平常点を80%、期末に提出してもらうレポートを20%で採点する。
履修要件 近世ペルシア語文法をすでに学んでいること。できればペルシア語文献解読の経験があるほうが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 出席者、とくに担当者はしっかりと予習し、訳注の原稿を作成して配布する準備をすること。