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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 6844001西南アジア史学(演習II)

6844001西南アジア史学(演習II)

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科目ナンバリング
  • G-LET25 76844 SJ38
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金4
教員
  • 伊藤 隆郎(非常勤講師)
授業の概要・目的  本演習ではアラビア語史料の読解をおこなう。その際、固有名詞や用語、引用の典拠についても調査し、記述内容を深く理解することを目指す。
 本年度は、 マムルーク朝時代後期の歴史家 Ibn Taghribirdi (ca. 812-874/1410-1470) の年代記 al-Nujum al-zahira fi muluk Misr wal-Qahira を読む。
到達目標  アラビア語の古典を読解し、内容を理解する能力を身につける。アラビア語(フスハー)文法に即して文意だけでなく、古典特有の文体や表現を理解する。また、固有名詞や用語、引用などを調査し、その情報を活かして文献をさらに深く読み込む能力を習得する。
授業計画と内容 第1回 開講にあたって
   授業の進め方、講読文献の著者、概要などについて説明する。
第2回-第14回 文献講読
   al-Nujum al-zahiraを順次読み進める。
第15回 フィードバック
   授業全体に関する質問を受け付ける。
成績評価の方法・観点 成績評価の方法:平常点で評価する。
評価の基準:アラビア語文を適切に音読し文法に則して解釈できるか。講読文献中の固有名詞や用語、引用の典拠についても調査し、記述内容を深く理解しているか。
履修要件 アラビア語(フスハー)文法を習得していること。
授業外学習(予習・復習)等 予習:毎回の授業で講読する部分を読み、固有名詞や用語、引用の典拠についても調査する。
復習:予習時の理解を授業後の理解と照らし合わせ、誤解していた部分があれば、その理由を考えて対処する。また、授業で解決できなかった問題点があれば、さらに調査、考察を重ね、必要に応じて次回または第15回の授業で質問する。
教科書
  • 講読教材および関連資料は配布する。