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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 6731007東洋史学(特殊講義)

6731007東洋史学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET24 66731 LJ38
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 浅原 達郎(人文科学研究所 教授)
授業の概要・目的 中国古代の年と月と日がどうなっていたかを考える。
到達目標 年と月と日というようなあたりまえのことについて,発想を切りかえてもらいたい。
授業計画と内容 「××の年の××の月の××の日に,……」と書いてあったら,それはいつを指しているのか。中国古代のことを研究しているものにとっては,これがとてもむずかしい。なぜむずかしいかというと,基本的には資料が足りないのが原因だが,それに加えて,天文学の知識がすこし必要であることと,とくに発掘などで出土した新しい資料をあつかわなければならないことがある。講師自身は天文学にはしろうとであるが,しろうとなりに勉強してきてわかったことを,話したい。
第1回 講義の概要,暦法とは
第2~3回 日を数える(干支で日を表わす方法 ユリウス通日との関係)
第4~6回 年を分ける(春夏秋冬とは 二十四節気 黄道を分ける星座の中国版)
第7~9回 日を分ける(時刻制度 定時法と不定時法 十二時制・十六時制)
第10~12回 月を分ける(月と日の関係 月相を表わすことば 月の大小)
第13~15回 月を数える(月と年の関係 正月の決め方 斗建と三正)
 なお,年を数える(干支で年を表わす方法 その起源である歳星紀年法)は後期に。
成績評価の方法・観点 平常点
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義中に出された課題にとりくむ。
参考書等
  • 特になし