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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 6731002東洋史学(特殊講義)

6731002東洋史学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET24 66731 LJ38
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火4
教員
  • 吉本 道雅(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 孔子(552/551-479BC)伝復元の試みには、今日に至るまで膨大な蓄積があるが、実のところ『史記』孔子世家の記述を恣意的に取捨選択するものであったに過ぎない。これらの研究は先秦時代の歴史的実態および『史記』の編纂上の特徴に対する理解が決定的に不十分であった。このような批判的視点に立ちつつ、春秋時代後期の歴史を概観し、『史記』孔子世家を解析することで、孔子伝復元の可能性を追求する。
到達目標 先秦史研究の最新の知見、および中国古代文献の批判的分析の方法論を習得する。
授業計画と内容 以下の項目を逐次論ずる。
第1回~第2回 孔子伝の推移
第3回~第6回 春秋後期の魯
第7回~第10回 『史記』の編纂上の特徴
第11回~第15回 孔子世家の批判的分析

*フィードバック方法は授業中に説明する。
成績評価の方法・観点 講義の感想を中心とする毎回の小レポート(30点)と期末レポート(70点)に基づき総合的に評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に別途指示する。
教科書
  • 講義資料は担当者が準備する。