コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 6631008日本史学(特殊講義)

6631008日本史学(特殊講義)

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-LET23 66631 LJ38
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月3
教員
  • 岩崎 奈緒子(総合博物館 教授)
授業の概要・目的 享和期に成立する「鎖国」観念について、当該期の世界認識との関係から考究する。
到達目標 近世後期の自国に対する意識が新たに形成される過程を学び、江戸時代の対外関係の段階差に関する基本的事項を理解する。
授業計画と内容 以下の各項目について講述する。各項目には、【 】で指示した週数を充てる。各項目の講義の順序は固定したものではなく、担当者の講義方針と受講者の背景や理解の状況に応じて、講義担当者が適切に決める。
1.研究史と本講義の視座【2週】
2.「鎖国」史観の成立
   明治期の江戸時代研究と「鎖国」【1週】
   1970年代以降の「鎖国」研究【1週】
   寛永期の対外政策と「鎖国」【2週】
3.志筑忠雄「鎖国論」の成立
   対外的契機【2週】
   世界観の革新【2週】
   内容分析【4週】
4.フィードバック【1週】
成績評価の方法・観点 学期末のレポート
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に予習・復習すべきポイントを指示する。