コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 5731016美学美術史学(特殊講義)

5731016美学美術史学(特殊講義)

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-LET09 65731 LJ34
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月3
教員
  • 武田 宙也(人間・環境学研究科 准教授)
授業の概要・目的 芸術の存在あるいは生成という主題をめぐって、とりわけ現代美術や現代思想におけるアクチュアルな議論を参照しつつ探究する。
到達目標 各自の研究テーマとのかかわりの中で、広義の芸術あるいは創造行為が果たす役割について知見・洞察を深めること。
授業計画と内容 1.現代の芸術あるいは美学にかかわる問題を象徴的に表している議論や事例を取り上げ、論述する。
2.受講者が各自の研究テーマとの関連においてこれを引き受け、考察を行う。
3.それぞれの考察に対して、上の議論とのかかわりから、あるいはより広い美学・芸術学の見地からコメント・論評を行う。
4.講義で扱われたテーマで論文を書くとすればどのような形が可能であるか、各自の研究の進展状況を踏まえつつ指導する。

授業では以下のような項目を取り扱うことを予定している。1)アウトサイダー・アート、2)ジャン・デュビュッフェ、3)芸術と臨床、4)ジャン・ウリとラ・ボルド病院、5)『すべての些細な事柄』、6)『創造と統合失調症』、7)生の美学、8)収集とブリコラージュ、9)ヘテロトピア、10)フェルナン・ドゥリニィの地図作成、11)放浪と漂流、12)「非口頭的な言語」としての身振り、13)ジャン・マリと『この子ども』、14)身振りと現代美術。具体的な講義の進め方については適宜指示を行う。15週目はフィードバックとする。
成績評価の方法・観点 平常点。平常点には、授業への参加状況、授業内での報告および議論の内容を含む。
履修要件 前期の連続的な履修が望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 授業内で紹介した文献を読んでくること。また、授業後はノートや配布物を読み直して論点整理を行うこと。
教科書
  • 適宜、資料を配付する。
参考書等
  • コレクティフ:サン・タンヌ病院におけるセミネール, ジャン・ウリ, (月曜社),