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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 5341002日本哲学史(演習)

5341002日本哲学史(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET05 75341 SJ34
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 芦名 定道(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 日本・アジアのキリスト教の歴史を振り返りつつ、その新しい思想的可能性を探ることは、日本におけるキリスト教思想研究にとって重要な意味を有している。この演習では、年度や学期を超えて、明治期以降の重要なキリスト教の思想家たちを順次検討してゆくことによって、近代キリスト教思想の重要な局面の解明をめざしている。今年度後期は、近代日本を代表するキリスト教思想家である北森嘉蔵のテキストを読み進めてみたい。合わせて、日本キリスト教思想に関連した研究文献を講読する。
到達目標 ・東アジアのキリスト教思想の動向とその現代的意義について、具体的な問題状況に即した説明ができるようになる。
・北森嘉蔵のキリスト教思想についての理解を深めるとともに、その意義を東アジアの文脈において考察するための手がかりを得ることができる。
・北森嘉蔵との関連において、現代キリスト教思想の動向(組織神学、宗教哲学、キリスト教思想史など)についての理解を深めることができる。
授業計画と内容 初回の授業では、本演習のオリエンテーションを行い、演習の目的や進め方を確認する。
二回目以降は、北森嘉蔵のテキスト(『神の痛みの神学』)を、担当者の解説を通して、順番に精読してゆく。
成績評価の方法・観点 平常点による。(受講者には、数回の発表担当を課するが、その発表内容と、毎回の演習への参加度とから総合的に判断する。)
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 受講者は、それぞれの担当箇所について、テキストを精読し、その要点・概要をまとめ、関連事項について調査、討論すべき問題点の明確化を行った上で(これらを記載したレジメを作成すること)、演習に出席すること。また、自分の担当箇所以外についても予習を十分に行い、討論に積極的に参加することが必要である。
教科書
  • 神の痛みの神学, 北森嘉蔵, (教文館), ISBN:978-4764272873