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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 5243001西洋哲学史(演習)

5243001西洋哲学史(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET03 75243 SJ34
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金4
教員
  • 井澤 清(非常勤講師)
授業の概要・目的 トマス・アクィナス中期の著作である『対異教徒大全』をラテン語原文で精密に理解し、その体系的哲学の全体像についての理解を深めることを目的とする。また、主著『神学大全』の併読も課することによって、2つの体系的著作の異同の意味を考えることも目指す。
到達目標 スコラ哲学のラテン語を読解し、その哲学的意味を理解できるようになる。
トマス・アクィナスの哲学思想を原典にそくして理解し、批判的吟味ができるようになる。
授業計画と内容 本年度は昨年度に引き続き、第2巻第69章以下の箇所を丁寧に読解する。トピックの中心は「知性論」に関する諸問題となる。
(1回)イントロダクション
(2~14回)『対異教徒大全』第2巻69章から75章の精読
(15回)まとめと整理
成績評価の方法・観点 平常点によって評価する。
履修要件 ラテン語の初級文法を習得していること。
授業外学習(予習・復習)等 1回の演習で読む量は多くはないので、授業前に原文の精密な読解や諸近代語訳の検討などが求められる。
教科書
  • マリエッティ版を用いる。必要な場合、コピーを配布する。