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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 3131001西洋古典学(特殊講義)

3131001西洋古典学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET15 63131 LJ36
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 河島 思朗(文学研究科 准教授)
授業の概要・目的 古代ローマの詩人ホラーティウスの抒情詩『カルミナ』を精読する。ラテン語テクストの読解力を高めるとともに、ホラーティウスの詩作の工夫を読み解くことを目的とする。また関連する文献など受講者の関心に合わせて適宜講読する。
授業では、毎週担当を決めてテクストの精読をおこなう。その該当箇所についてコメンタリーなどを参考にしながら、履修者全員で議論する。
到達目標 ラテン語原典の読解力を身につける。
古代ローマの社会・文化を理解する。
作品の性質を理解し、作品の意図を考察できるようになる。
テクストの内容について議論する能力を養う。
授業計画と内容 ホラーティウスの『カルミナ』はラテン文学における抒情詩を代表する作品のひとつである。ギリシアから受け継いだ韻律を用い、巧みなラテン語の技法を駆使して編まれた作品を読解する。授業では毎回数歌ずつ読み進め、履修者相互で議論しながらラテン詩の理解を深める。したがって、議論の発展次第で進路は予定より早くまたは遅くなる可能性がある。

第1回:イントロダクション
第2回~13回:『カルミナ』第1巻
第14回:全体のまとめ
第15回:フィードバック
※フィードバックの方法については授業中に指示する。
成績評価の方法・観点 平常点で評価する。
履修要件 ラテン語文法を修得していること。
授業外学習(予習・復習)等 毎回の授業の前には、テクストや注釈を熟読すること。
また授業後には、授業中に出された議論を整理し、疑問点について解決をおこなうこと。
教科書
  • プリントを配布する。