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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 1841006仏教学(演習)

1841006仏教学(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET14 71841 SJ36
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 佐藤 直実(非常勤講師)
授業の概要・目的 本講座では、『八千頌般若経』第11章を扱う。第11章は「魔の所行の章」と名づけられ、マーラの行為について言及する。

『八千頌般若経』は代表的な初期大乗経典の1つで、般若波羅蜜について説く。その後、種々に発展し、「般若」を冠する多くの経典群へと発展していった。日本で馴染みの深い『般若心経』もその1つである。

サンスクリット原典をもとに、チベット語訳、漢訳とを対比しながら、経典理解を深めたい。また、大乗仏教初期の仏教思想についても概観する。
到達目標 1) サンスクリットで書かれた仏教経典の読解力の養成
2) 大乗仏教の基礎知識の習得
3) 仏教文献学の研究手法の習得
授業計画と内容 第1回 テキストの概説と資料配付
第2-14回 『八千頌般若経』第11章の講読
第15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 授業時の発表及び平常点をもとに総合的に評価。
テストは行わない。
履修要件 わからないことに関しては、授業中に積極的に質問してください。
授業外学習(予習・復習)等 授業時に読むテキスト箇所の和訳。必要に応じて、その背景についても調べる。
教科書
  • 授業中に資料を配付する。