コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 1841001仏教学(演習)

1841001仏教学(演習)

JA | EN

科目ナンバリング
  • G-LET14 71841 SJ36
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 宮崎 泉(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 一切法の空を主張する中観派には、その極端に見える主張のために初期から批判があったが、インド後期中観派の時期にはどのような問題設定や批判があり、中観派はそれにどう答えたのであろうか。本演習では、11世紀頃に活躍したプラジュニャーカラマティ著『入菩提行論細疏』「般若波羅蜜多章」を取り上げ、そこに見られる多様な議論の検討を通して、その当時の思想状況とインド後期中観派について理解を深めることを目的とする。
到達目標 『入菩提行論細疏』「般若波羅蜜多章」に見られる多様な議論を検討しながら、その当時の思想状況とインド後期中観派について理解を深める。
授業計画と内容 初回の授業の中で、著者、著作、背景等についてイントロダクションを行い、二回目から十四回目の授業では、『入菩提行論』を精読しながら、関連する諸問題について解説ならびに議論を行う。第十五回の授業にはフィードバックを行う。

※フィードバック方法は授業中に説明する。
成績評価の方法・観点 平常点による。
履修要件 サンスクリット文献、チベット語文献の基本的な読解能力を必要とする。後期の演習もあわせて受講することが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 授業のテーマに対して充分問題意識を持ち、毎回の授業に出席するにあたって相当の予習をしておくことが求められる。
教科書
  • テキストはコピーして配布する。