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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 1653001インド古典学(講読)

1653001インド古典学(講読)

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科目ナンバリング
  • G-LET13 71653 LJ36
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講読
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月4
教員
  • 横地 優子(文学研究科 教授)
授業の概要・目的 サンスクリット文法を既習した学生を対象とする初級演習。語彙集を備えたリーダーを使って、易しい韻文・散文を読むことで文法知識を確実に身につけること、最終的には辞書を使って自力で原典が読めるようになることを目的とする。
到達目標 サンスクリット文法をきちんと身につけた上で、テキストを正確に読むことができるようになる。また、サンスクリットの辞書を有効に使えるようになる。
授業計画と内容 第1回 これからテキストを読んでいくための基礎的知識と工具書(文法書・辞書など)の説明を行う。文の基本構造の分析や複合語などのいくつかの文法項目の復習を行う。
第2~6回 「ナラ王物語」から数章を読む。
第7~11回 「ヒトーパデーシャ」からいくつかの物語を選んで読む。
第12~14回 「カターサリットサーガラ」からいくつかの物語を選んで読む。
第15回 定期試験
第16回 フィードバック
毎回の進度は受講者の習熟度によるが、最初の数回は文法を確認しながらゆっくり読み、その後は、毎回2頁程度の進度で読み進める。
成績評価の方法・観点 定期試験によって評価する。
履修要件 サンスクリット文法既習者
授業外学習(予習・復習)等 毎回の予習・復習が必須である。特に復習が大事であり、予習が十分にできなかった場合も授業には出席して復習をきちんと行うことが肝心である。またデーヴァナーガリー文字を学んでいない者は、受講前に自習しておくこと(サンスクリットやヒンディーの文法書で自習することができる)。
教科書
  • A Sanskrit Reader, Lanman, C.R., (Motilal Banarsidass), ISBN:978-81-208-1362-2