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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 1540002中国哲学史(演習)

1540002中国哲学史(演習)

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科目ナンバリング
  • G-LET12 71540 SJ36
開講年度・開講期 2020・通年
単位数 4 単位
授業形態 演習
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 月2
教員
  • 池田 恭哉(文学研究科 准教授)
授業の概要・目的 清・孫志祖『読書〈月坐〉録』を読む。孫志祖が関心を持ったテーマに対し、様々な角度から考察した過程を、『読書〈月坐〉録』を精読することで追体験してもらう。多彩なテーマの考証を読むことは、古典読解能力を高めるとともに、その考証の手法を学ぶことをも可能にするであろう。話題は経学を中心としつつ、中国の多様な時代、分野に及ぶので、様々な専攻の学生の出席を望む。
到達目標 中国古典文献を、典拠や用例を調べながら正確に読解し、またそれを自然な日本語訳にする能力を身につける。またそこに披瀝されている考証の手法を体得することを目指す。
授業計画と内容 毎回の担当者を決め、訳注稿を作成してきてもらい、それについて出席者全員で討議する形式をとる。なお前年度の続きから読解することになるが、各回が内容として連続するわけではないので、今年度からの出席はもちろん問題ない。
1 ガイダンス
2 以字為諡(1)
3 以字為諡(2)
4 城小穀
5 王族
6 生而賜諡
7 封父
8 太宰〈喜+否〉
9 孔子生
10 公羊経衍文
11 公羊伝脱文
12 儀礼称士礼
13 大燭
14 大史
15 小戴刪大戴
16 八十九十曰耄
17 冠毋免
18 稷曰明粢
19 檀弓句読
20 王制
21 社稷之牛角尺
22 逸周書月令
23 是察阿党
24 曽子問脱文
25 櫓巣
26 蕃<髟+鼠>
27 学記句読
28 始駕者
29 孫心
30 貍首
※フィードバックの方法は授業時に説明する。
成績評価の方法・観点 平常点による(訳注稿に基づく発表、その修正稿の提出、自身の予習に基づく討議への参加などを総合的に判断する)。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 演習は学生が主役であるため、自身の意見を言うためには、相当な予習が必要である。また作成した訳注稿は、後日修正稿を提出してもらう。
教科書
  • テキストはコピーして配布する。