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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 文学研究科 日本語授業 1331006国語学国文学(特殊講義)

1331006国語学国文学(特殊講義)

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科目ナンバリング
  • G-LET10 61331 LJ36
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 特殊講義
対象学生 大学院生
使用言語 日本語
曜時限 水3
教員
  • 長谷川 千尋(人間・環境学研究科 准教授)
授業の概要・目的  『三体和歌』は、後鳥羽院が歌人七名に六首ずつ出詠させたもので、春夏題は「ふとくおほきに」、秋冬題は「からびほそく」、恋旅題は「ことに艶に」詠ずることが要求された。後に主として冷泉流歌風において定家十体が尊重されるが、その流れの中で、この『三体和歌』も歌人達の注目を集めてきたと考えられる。現存する『三体和歌』の古注釈のそれぞれについて、成立事情と注釈内容を検討し、『三体和歌』の享受の実態、そしてその意義について考える。
到達目標 ・室町時代中後期の歌学史、古注釈に関する基礎的な素養と資料の読解力を養う。
・授業に関連する事柄に関して、独自に問題を設定し、考察する能力を養う。
授業計画と内容 1.ガイダンス、『三体和歌』概説(第1回)
2.『三体和歌』古注釈の紹介(第2~4回)
3.『三体和歌』及びその古注釈の講読(第5~12回)
4.『三体和歌』享受史のまとめ(第13~15回)
成績評価の方法・観点 定期試験(筆記)に拠り、到達目標の達成度に基づき評価する。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 定期試験の課題に向けての事前準備が中心となる。
教科書
  • プリント配布。