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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食品生物科学科 食品機能学

食品機能学

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科目ナンバリング
  • U-AGR06 3F113 LJ79
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 大日向 耕作(農学研究科 准教授)
  • 後藤 剛(農学研究科 准教授)
授業の概要・目的 食品の働きについて、化学成分の「特性」のみならず、摂取する生体に及ぼしうる影響の「機能」の観点から履修することを目的としている。食品成分の多様な健康特性に関して、主に機能性と生体反応、代謝機構に焦点を当て、食品化学的・生化学的・分子生物学的、生理・病理学的側面から解説する。生体反応や代謝特性については遺伝子発現調節などの分子レベルでも反応機構の理解を深める。また、生活習慣病予防・改善における食品の役割や食品産業との関わりについても講義内容と関連づけて理解させる。
到達目標 食品の健康機能性に関する生体病理、分子メカニズムについて理解することにより、食品産業や医薬品産業への展開について考察する。食品機能学に関する研究手法や論理、倫理について習得する。
授業計画と内容 以下のような課題について授業をする予定である。
主に前半部分を後藤が後半部分を大日向が担当する予定である。
1. 食品の機能性とは
2. 食と健康:身体の生理・病理・代謝
3. 特定保健用食品(トクホ)
4. 食品の新「機能性表示制度」
5. 消化器への作用成分
6. 内分泌への作用成分
7. 糖・脂質代謝系への作用成分
8. 骨代謝系への作用成分
9. 循環器系への作用成分
10. 降圧作用成分
11. 脳・神経系への作用成分
12. 免疫系への作用成分
13. 抗酸化成分
14. 食品機能研究の新展開

フィードバック:授業計画に基づき事前の予習を十分行うとともに、授業時に与えられる課題について復習を行うことにより、知識の定着化と考察能力の育成を図る。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
期末試験の成績(60%)+平常点(40%)を目安として評価
平常点は小試験(4回を予定)と出席状況により評価する。
【評価基準】
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業計画と授業中に与えられる課題に基づき事前の予習と復習を十分に行うこと。
教科書
  • わかりやすい食品機能学 第2版, 森田英利、田辺創一, (三共出版), ISBN:9784782707708
参考書等
  • 生活習慣病の科学 Neo, 中尾一和, (京都大学学術出版会), ISBN: ISBN:9784814000500