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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食品生物科学科 基礎微生物学

基礎微生物学

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科目ナンバリング
  • U-AGR06 2F115 LJ79
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月2
教員
  • 橋本 渉(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 本講義では、微生物に関する基礎知識を習得するため、微生物学の歴史、微生物の分類、微生物細胞の構造と機能、微生物の分離と増殖、並びに微生物の代謝について講義する。
到達目標 微生物の基礎的な細胞構造、増殖形式、代謝様式などを理解し、種々の微生物生理作用を理論的に説明できる。
授業計画と内容 微生物学の歴史(2回):
 微生物の発見から最新の微生物バイオテクノロジーまでを概観し、微生物学が科学として発展してきた科学史を講義する。
微生物の分類(3回):
 微生物の分類法を述べ、各微生物の特徴を講義する。
微生物細胞の構造と機能(4回):
 各微生物について、その構造類似性と相違点並びに細胞機能を司る分子装置を述べ、微生物細胞の構造と機能を講義する。
微生物の分離と増殖(2回):
 微生物の殺菌・培養などの微生物の取り扱い並びにその増殖特性に関して講義する。
微生物の代謝(2回):
 微生物の物質代謝を概観し、食品製造との関連を述べる。
微生物感染症と食中毒(1回):
 微生物感染症の発症機序並びに食中毒の原因菌について講義する。
期末試験/学習到達度の評価
フィードバック(質疑応答)(1回)
成績評価の方法・観点 【評価方法】
 定期試験の成績(約90%) 平常点評価(約10%)
 平常点評価には、授業内質疑応答などを含む。
【評価基準】
「評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。」
履修要件 3回生前期に「微生物遺伝学」の講義を開講する。食品生物科学科の学生は、この「基礎微生物学」の講義を受講しておくことが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 あらかじめ授業前に教科書をよく読んで予習すること。また、配付資料にも目を通し、理解を深める努力をすること。
教科書
  • 遺伝子から見た応用微生物学, 熊谷英彦、加藤暢夫、村田幸作、阪井康能 編著, (朝倉書店), ISBN:978-4-254-43097-4
参考書等
  • 適宜、資料を配付する。