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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食品生物科学科 食品工学II

食品工学II

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科目ナンバリング
  • U-AGR06 3F120 LJ79
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水1
教員
  • 谷 史人(農学研究科 教授)
  • 小林 敬(農学研究科 助教)
  • 小川 剛伸(農学研究科 助教)
授業の概要・目的 食品製造プロセスの合理的な設計,運転に関する食品工学の知識をより深めるため,界面化学の理論にはじまり,分離,伝熱,乾燥や油脂化学などの諸操作を取り上げ,それらの原理と解析法,反応装置の設計法について講義する.
到達目標 食品の製造に関する物理化学的な知識を習得し,事象を定量的に扱うことができること.
授業計画と内容 谷担当(①~④)
①界面化学:乳化、エマルション、食品コロイド
②界面化学:界面熱力学、吸着等温式
③平衡分離(1):気液平衡と蒸留
④平衡分離(2):分配平衡と抽出
小川担当(⑤~⑨)
⑤伝熱(1):非定常伝熱と定常伝熱、Fourierの法則
⑥伝熱(2):加熱と冷却(凍結と解凍操作を例に)
⑦伝熱(3):熱交換
⑧殺菌操作と食品保蔵
⑨乾燥
小林担当(⑩~⑭)
⑩油脂化学:脂質の結晶多型、固体油脂、リパーゼの応用
⑪反応装置(1):化学反応速度
⑫反応装置(2):反応器の設計方程式
⑬反応装置(3):バイオリアクター
⑭固定化酵素
<期末試験>
⑮フィードバック
フィードバックの方法は別途連絡します.
成績評価の方法・観点 【評価方法】期末試験の成績ならびに平常点にて評価する.
【評価基準】評価基準及び方針については,当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による.
履修要件 食品物理化学ⅠおよびⅡ,食品工学Ⅰを履修していることが望ましい.
授業外学習(予習・復習)等 授業中に講義した内容の復習、ならびに、授業中に指示した次週の内容を予習すること.
教科書
  • 食品工学入門, 安達修二・古田武 著, (カルチュレード), ISBN:978-4-905179-09-2
参考書等
  • 現代化学工学, 橋本健治・荻野文丸, (産業図書), ISBN: ISBN:978-4-7828-2609-6
  • 食品工学, 日本食品工学会 編, (朝倉書店), ISBN: ISBN:978-4-254-43114-8