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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食品生物科学科 酵素化学

酵素化学

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科目ナンバリング
  • U-AGR06 2F116 LJ79
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水1
教員
  • 保川 清(農学研究科 教授)
  • 滝田 禎亮(農学研究科 助教)
授業の概要・目的 酵素は高い選択性と効率をもつ触媒である。酵素を化学的な視点で理解するために、反応速度論、活性制御、反応機構などについて概説する。
到達目標 酵素の反応速度論および反応機構を体系的に理解できるようになる。
酵素反応を分子レベルで考察できるようになる。
授業計画と内容 以下の課題について授業をする予定である。

<保川>
第1回:酵素の分類
第2回:熱力学
第2回:反応速度論
第3回:定常状態の反応速度論
第4回:ミカエリス・メンテン式と速度パラメータ
第5回:阻害
第6回:温度の効果
第7回:pHの効果
第8回:アロステリック酵素
第9回:反応機構
第10回:補酵素

<滝田>
第11回:前定常状態の反応速度論
第12回:多基質酵素の定常状態の反応速度論
第13回:遷移相の速度論
第14回:酵素反応解析の実際
<保川>
第15回:フィードバック(試験を返却し解説する予定) 
成績評価の方法・観点 【評価方法】
 第1回~第10回に行う小テストの合計(20点満点)と期末テストの点数(80点満点)を合わせて100点満点とし評価する。

【評価方針】
 評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による。
履修要件 生化学、有機化学、物理化学についての基礎的知識を持っていることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 予習:あらかじめ教科書を読んでおくことが望ましい。
復習:教科書、小テスト、授業ノートを用いて確実に行うこと。
教科書
  • ホートン 生化学 第5版 , L. A. Moran, H. R. Horton, K. G. Scrimgeour, M. D. Perry , (東京化学同人 ), ISBN:978-4-8079-0672-7
参考書等
  • 入門 酵素と補酵素の化学, T. D. H. Bugg (翻訳:井上國世), (シュプリンガー・フェアラーク東京), ISBN: ISBN:978-4431711926