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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食料・環境経済学科 食料・環境経済入門

食料・環境経済入門

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科目ナンバリング
  • U-AGR04 1D110 LJ82
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
配当学年 1回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 野間 万里子(非常勤講師)
  • 村川 淳(非常勤講師)
  • 髙松 美公子(非常勤講師)
  • 辻村 英之(農学研究科 教授)
  • 鬼頭 弥生(農学研究科 講師)
授業の概要・目的 ・食料・環境経済学科の新入生を対象とする非講義形式の授業である。
・食料・環境経済学の基礎的な事項を習得するとともに、現代日本における農林業、食料、自然環境がどのような問題に直面しているかを、フィールド(実習)と基礎演習(ゼミ)を通して理解することを目的とする。
・あわせて、基礎演習では、レポート作成の仕方(文献引用のさいの表記方法などを含む)、専門書テキストの読み方・まとめ方、報告の仕方や疑問点・論点の出し方、学術的な討論の仕方など、大学ならではの学習方法を少人数形式で学ぶ。
到達目標 ・食料・環境経済学を学ぶ上での基礎的な経験・知識と方法論を習得する。
・さらには学術的コミュニケーションを通して、既存理論や既存概念を批判的に吸収しつつ、独創的な考え方や方法論を開発する力を養う。
・レポート・論文作成の基礎的ルールを習得する。
授業計画と内容 ・第1回: 授業ガイダンス(4月14日(火)1限、国際高等教育院棟の演習室21)。
  本講義の具体的な進め方や注意事項について説明をするので、履修者は必ず参加すること。

・第2~8回、第11回~第12回相当分は隔週で基礎演習を行う。日程は第1回目のガイダンスで通知する。
 少人数教育を実施するため、まずクラスを機械的に3グループにわける(1グループ11~12人程度)。各グループごとに別々の演習室で基礎演習をおおよそ隔週で行う。各グループに1名ずつ講師を割り当てる。基礎演習部分の担当講師は、野間万里子講師、村川淳講師、髙松美公子講師の3名である。場所は国際高等教育院棟の演習室21・22・23の3室。
 基礎演習は生源寺眞一『農業と人間』(岩波書店)をテキストとし、報告と討議を中心にすすめる。

・第9回~第10回、第13回~第15回に相当する時間は、2回の実習をもってこれにあてる(担当:辻村英之教授、鬼頭弥生講師)
 6月18日(木・創立記念日) 綾部の酒米生産者、伏見の紹徳酒造の見学を予定
 8月7日(金) 和束のお茶生産者(d:macha)、JA京都やましろの見学を予定
成績評価の方法・観点 ・実習40点、基礎演習60点で評価する
・実習は出席50%とレポート提出50%で評価する予定である。
・基礎演習は、レポート提出及びテキストの担当箇所のレジュメ作成・報告を必須とする。その上で、レポート40%、日常点(議論への参加度合、報告内容等)60%で評価する予定である。
・「評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。」
履修要件 原則として、食料・環境経済学の1年生が履修する。
また、食料・環境経済学の1年生は全員履修することが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 ・実習後は、実習時に聞いたこと学んだことだけではなく、実習後に自ら関連事項を調べることによりレポート作成にとりくむこと。
・基礎演習に関しては、自らが報告担当者でなくとも毎回テキストの指定箇所を読むことはもとより、事前に関連文献などを調べ、ゼミの場で疑問点や論点を積極的に提起できるよう準備すること。
教科書
  • 農業と人間, 生源寺眞一, (岩波書店), ISBN:978-4-00-029114-9