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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食料・環境経済学科 国際農村発展論演習II

国際農村発展論演習II

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科目ナンバリング
  • U-AGR04 4D411 SJ82
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
配当学年 4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水1・2
教員
  • 浅見 淳之(農学研究科 教授)
  • 中田 義昭(農学研究科 助教)
  • 三浦 憲(農学研究科 助教)
授業の概要・目的  国際的な農村発展問題の分析に役立つ、計量経済学の手法を理解する。また、農村発展問題に関連した文献を読むことによって、卒業論文のテーマを絞り込み、卒論に向けた発表を行い、論文作成の準備作業を行う。まず計量経済学では、マイクロデータに応用できる手法として、OLS, IV, RCT, DID, RDDを扱い、STATA演習を通じてデータ構築および計量分析を経験することで、実証分析を行う能力を養う。さらに開発政策の課題について輪読を行い、卒論のテーマ決定の参考にする。教授、また教授の指定する教員がこれらを担当する。
到達目標 計量経済学では、マイクロデータに応用できる手法として、OLS, IV, RCT, DID, RDDを扱い、STATA演習を通じてデータ構築および計量分析を経験することで、実証分析を行う能力を養う。また輪読によって、農村発展問題のトピックスを学ぶ。そのうえで夏休みまでに、卒業論文のテーマ、方法論、データを確定する。
授業計画と内容 計量経済学
1 政策評価概論/確率統計復習
2 OLS
3 操作変数法
4 ランダム化比較試験
5 差の差分析
6 回帰不連続デザイン
7 統計ソフトの使い方
8 フィードバック

農村発展問題
9 途上国の農村制度
10 人的資本
11 労働移動の経済学
12 マイクロ・ファイナンス
13 マイクロ・インシュアランス
14 農業新技術の選択
15 卒論のテーマを絞り込み、課題、方法論について討論する
成績評価の方法・観点 「評価基準及び方針」については、当該年度の農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。出席ならびにゼミでの報告、推計結果の提出によって評価する。
履修要件 国際農村発展論演習Ⅰを履修していること。
授業外学習(予習・復習)等 参加者は、全員、2~3時間費やして、当日読むテキストを予習してくること。
教科書
  • 計量経済学の第一歩, 田中隆一, (有斐閣), ISBN:978-4-641-15028-7
  • 開発経済を学ぶ, 福井清一ほか, (創成社), ISBN:978-4-7944-3200-1
参考書等
  • 開発経済学 貧困削減へのアプローチ, 黒崎卓 山形辰史, (日本評論社), ISBN: ISBN:978-4-535-55853-3
  • コア・テキスト 経済史, 岡崎哲二, (新世社), ISBN: ISBN:978-4-88384-245-2