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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食料・環境経済学科 農業食料組織経営学演習II

農業食料組織経営学演習II

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科目ナンバリング
  • U-AGR04 4D401 SJ82
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 演習
配当学年 4回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1・2
教員
  • 辻村 英之(農学研究科 教授)
  • 鬼頭 弥生(農学研究科 講師)
授業の概要・目的  フードシステムの構造、およびそれを構成する農業経営・アグリビジネス、食品産業、消費者の構造や状態、行動など関連研究分野にわたり、その社会的側面および学術的・理論的な側面から中心的課題について解説し、卒業論文の進捗に示唆を与えるとともに、各自の卒論作成の指導を行う。
 また、実態調査や統計分析の基礎について、卒論作成に役立つ限りで、具体例を示しながら演習形式による指導を行う。大学院生とも議論できる機会をつくる。
到達目標  卒業論文の作成を通して、社会問題、学術上の成果と課題を吟味し、解決を要するテーマをみいだし、解決のための分析課題、分析方法を探索・設定し、自らデータを収集し、分析し、結果を取り纏めて提示する力を身につける。
授業計画と内容 (1)分析課題、分析方法の具体化に関する報告と指導(2回程度)
 3回生後期に確定した論文テーマにもとづき、先行研究文献のサーベイをさらに進め、3回生後期に目処をつけた分析課題と分析方法を具体化する。

(2)分析枠組み(理論仮説)に関する報告と指導(5回程度)
 先行研究のサーベイをさらに進め、それにもとづいて分析枠組みを創る作業を行う。

(3)調査・分析の設計、調査対象の確定と予備的分析(3回程度)
 各自の課題と方法、分析枠組みにそって、分析項目を検討する。社会統計データの分析を行う場合は、利用するデータの確定を行ない、予備的な分析を試みる。アンケート調査、ヒアリング調査(関係機関、企業、生産者、消費者など)を行なう場合は、調査対象、調査項目の検討を行ない、予備調査を行う。

(4)本調査の設計、実施と分析(5回程度)
 予備的分析、予備調査の結果をもとに、各自の課題と方法、分析枠組みに沿うように、分析項目、調査項目を確定する。アンケート調査、ヒアリング調査を実施する場合は、本調査の設計を行い、調査を実施する。あらかじめ定めた解析法により、データを分析し、結果のとりまとめに着手する。

(5)フィードバック(1回)

 以上に関して、調査方法、分析方法論の学習を行なう。
成績評価の方法・観点  平常点(出席状況、ゼミでの発言)とゼミでの報告内容をもとに評価する。
 評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等  卒業論文作成については、進捗に必要な文献を自ら十分に読み解き、また、調査方法、分析方法の学習を行い、報告の有無に関わりなく作業を自ら進めること。
 その経過を適宜ゼミにて報告し、ゼミの議論を取り組みに反映させること。