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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食料・環境経済学科 農村社会学

農村社会学

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科目ナンバリング
  • U-AGR04 3D312 LJ82
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金3
教員
  • 秋津 元輝(農学研究科 教授)
授業の概要・目的  国内および国外を対象として、農村社会は現在どのように変化し、それをどのように研究すればよいのかについて考える。日本農村については、その分析のための基礎概念を紹介するとともに、自らの調査経験をふまえた研究例を解説する。さらに、農業を対象にした社会学的研究についてもその動向と研究例を紹介する。写真・ビデオなどを利用し、できるかぎり具体的に解説したい。
到達目標 日本および欧米の研究を視野に含めながら、農村社会研究をめぐる現代的課題とその方法論について、基本的な事項を理解する。
授業計画と内容 <現代農村研究の最前線>
1.現代食農社会学を学ぶ意義
2.現代における農村の社会的構築
3.Iターン研究と戦後史
4.Iターンの現状と移住後の変化
5.農村ジェンダー研究
6.農村ジェンダーの戦後史
7.先進国の農村社会論:欧州
8.先進国の農村社会論:米国
<日本農村研究の理論>
9.家(いえ)の理論
10.村(むら)の理論-集団からの接近-
11.むらと領域-保全との接続-
<現代農村のサバイバル>
12.出会いと交流:都市農村交流のデザイン
13.集落の存続問題と地域再生
14.アジア農村の変貌
〈期末試験〉
15.フィードバック:方法は別途連絡します。
成績評価の方法・観点 評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。評価方法は、基本的に各授業時に実施する小レポート(30%)、期末試験(70%)。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業中に指示する文献を読んで復習と発展的学習をおこなう。
教科書
  • 毎回授業に関連した資料を配付する。
参考書等
  • むらの社会を研究する』『むらの資源を研究する, 日本村落研究学会編, (農山漁村文化協会),
  • キーワードで読みとく現代農業と食料・環境, 小池・新山・秋津編, (昭和堂),
  • 農村ジェンダー, 秋津ほか, (昭和堂),
  • 食と農の社会学, 桝潟・谷口・立川編, (ミネルヴァ書房),
関連URL
  • http://ocw.kyoto-u.ac.jp/faculty-of-agriculture-jp/2011/department-c04/6247000/lecturenote