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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食料・環境経済学科 農業資金会計論

農業資金会計論

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科目ナンバリング
  • U-AGR04 3D311 LJ82
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 伊庭 治彦(農学研究科 准教授)
授業の概要・目的 1.我が国の農業の実態を確認しつつ、組織経営体である「集落営農」を事例として経営学の基礎的な知識の習得を目指す。
2.その上で、個別農業経営としての起業や新規事業の起業に必要な資源調達や事業計画の策定のシミレーションを実習として行い、新たな農業経営の構築に関わる理解を深める。
3.講義中は受講生からの活発な議論を期待する。また、個別発表により学習した内容の理解を深める。
到達目標 経営学・組織管理論・会計学といった農業経営に関わる領域の理論を理解する。
実際に生産現場における農業経営の行動原理を理解する。
農業経営における新規事業の起業に関わるシミュレーションを行う。
授業計画と内容 以下の各課題について、1課題あたり1~2週の授業をする予定である。

1. 日本農業の課題と地域農業の組織化について(2週)
2. 組織を理解するための経営学の基礎(2週)
3. 集落営農の機能と組織管理、事業展開について(2週)
4. 農業経営における新規事業の起業:マーケティング(2週)
5. 農業経営における新規事業の起業:経営資源の調達(2週)
6. 農業経営における新規事業の起業:フィージビリティ―・スタディ(2週)
7. 農業経営における新規事業の起業:企画の策定(1週)
8. 発表会(1週)
9. フィードバック(1週)
成績評価の方法・観点 ・レポート(50点)、発表(50点)により評価する。
・レポートおよび発表については到達目標の方針に基づき評価する。
・レポートは独自の工夫が見られるものについては、高い点を与える。
・出席率が60%未満の場合には単位を認めない。
・遅刻は出席した時間帯により、0.5日~0日換算する。

評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の評価基準及び方針による。
履修要件 ・この講義を履修しようと思う者は、農業経営情報会計学(D302)及び農業会計学基礎実習(D208)を履修しておくことが望ましい。
・2回生が履修しようとする場合は、経済学および経営学の基礎的なテストを行い、80点以上を取得した場合のみ許可する。
授業外学習(予習・復習)等 新聞報道や専門雑誌の講読により、日本の農業情勢に関する知識を広く習得しておくこと。
最終講義において発表を行うにあたり、1~2名によるチーム編成を行う。
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    ・全国農業協同組合連合会(職員)3年 ・滋賀県職員(農業職・農業改良普及員)6年

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    農産物の流通・販売および農業経営に対する支援・指導に関わる職業経験を踏まえ、現実の農業に関する理解を図ると同時に、課題解決的に向けた講義を担当する。