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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 食料・環境経済学科 食料環境基礎社会・経済論

食料環境基礎社会・経済論

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科目ナンバリング
  • U-AGR04 1D105 LJ82
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 1回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 沈 金虎(農学研究科 准教授)
  • 伊藤 淳史(農学研究科 准教授)
授業の概要・目的 現代の経済・社会システム、特に農業・食料・環境問題を理解・分析するための必要な基礎的な考え方、理論、分析手法などを学習する。
到達目標 ミクロ経済学の基礎を習得する。
環境史・経済史に関する基礎的な素養を修得する。
授業計画と内容 講義は前半と後半の2部(各7回)より構成される。

<前半(担当 沈金虎)>
 前半では、現代社会における経済活動と経済システムを認識するために最も基礎的な経済学理論と分析方法について、講義する。

第1回   経済現象と経済学の分析方法について
第2~3回 消費者行動と財・サービスの需要について
第4~5回 生産者行動と財・サービスの供給について
第6~7回 市場、価格、資源配分、所得分配について

<後半(担当 伊藤淳史)>
 後半では、現代の農業・食料・環境問題を把握するために必要とされる、基礎的な環境史・経済史を講述する。
 第8回 農耕・牧畜の誕生
 第9回 古代文明における環境問題
 第10回 「旧世界」と「新世界」
 第11回 近代における森林管理と森林破壊
 第12回 物質循環の近代―窒素とリンに着目して―
 第13回 近現代日本における物質循環
 第14回 ディスカッション:リアクションペーパーの内容をもとに実施する。
 
 第15回 期末試験
※フィードバック方法は別途連絡する。
成績評価の方法・観点 Grading policyに関しては授業初回に詳細を説明する予定である。
成績の評価は以下の通りです。
<前半(担当 沈金虎)>
100%定期試験(筆記)による。
<後半(担当 伊藤淳史)>
リアクションペーパー(50%)およびレポート(50%)による。

評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 次週の講義内容によって、予習が必要と予告した場合に、それを予習しておくこと。
教科書
  • ミクロ経済学入門, 西村和雄, (岩波書店), ISBN:4-00-002193-1
参考書等
  • 伊丹一浩『環境・農業・食の歴史―生命系と経済―』(御茶の水書房、2012年)(伊藤)