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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 地域環境工学科 測量法及び実習

測量法及び実習

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科目ナンバリング
  • U-AGR03 3C224 PJ83
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 実習
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月3・4
教員
  • 鬼塚 健一郎(地球環境学舎 准教授)
  • BASU,Mrittika(地球環境学舎 助教)
授業の概要・目的 測量における基礎的技術の習得を目標に,距離,角度,高低差を測る方法を講述する。さらに距離測量,トラバース測量,平板測量,水準測量,GPS測量の実習を通してそれらの方法や,一般的な測量器具の取扱い方法,誤差の調整方法等を学ぶ。
到達目標 ・測量に用いる機器の使用・検査・調整法について理解する
・野外での測量作業の方法を修得する
・観測値の検査法・調整法・記録法を修得する
・測量結果に基づく地図作成の方法を習得する
授業計画と内容 基本的に以下に従って実習を進める。ただし作業の進み具合や天候などに対応して順序や同一テーマの回数を変えることがある。

・ガイダンス(1週)
 実習の概要と実施場所についての説明を行う。
・直接距離測量(1週)
 巻き尺を用いた距離の測定方法を習得する。
・間接距離測量(1週)
 間接的に距離を測定する方法の1つ,スタジア測量の技術を習得する。
・トラバース測量(5週)
 京都大学農学部北部構内農場で,トランシットを用いたトラバース測量を行うとともに,閉合トラバースの調整方法等を習得する。さらにトータルステーションを用いたトラバース測量の方法を習得し,トランシットを用いた測量結果との比較を行う。
・GPS測量(1週)
 GPSを用いた測位法の1つであるキネマティック方式の技術を習得する。
・平板測量(2週)
 京都大学農学部北部構内農場内の地物の平面測量,ならびに平面図の作成を行う。
・水準測量(2週)
 吉田山周辺でオートレベルを用いた水準測量を行い,目標地点の標高を求めるとともに,誤差の調整方法等を習得する。
・面積測量(1週)
 プラニメーターを用いる方法など,面積に関する各種測定法を習得する。
・課題演習(1週)
 測量に関するさまざまな演習問題を解く。
・フィードバック(1週)

※実習内容への質問は実習中に適宜を受け付けます。
成績評価の方法・観点 評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」によります。平常点(50%)とレポートおよび課題提出物に対する評価(50%)を総合して行います。
履修要件 測量学(C123)を同時に受講しているか,既に修得していること。
授業外学習(予習・復習)等 実習では、測量結果の整理やそれにもとづく結果の検査、調整についてのレポートの提出を求めることがあります。実習が終了したら、測量学の授業や実習の資料を参考にして、レポート課題に取り組んでください。
教科書
  • 毎回,実習に必要な資料を配付する。