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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 地域環境工学科 土木材料・環境地盤工学実験

土木材料・環境地盤工学実験

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科目ナンバリング
  • U-AGR03 3C221 EJ83
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 実験
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水3・4・5
教員
  • 藤澤 和謙(農学研究科 准教授)
  • 木山 正一(農学研究科 助教)
  • VILAYVONG,Khonesavanh(農学研究科 助教)
授業の概要・目的 土およびコンクリートの特性を把握するための実験手法を学び、実践する。
到達目標 コンクリートの配合設計、作製、強度試験の一連の実験を行うことができる。
土の締固め試験、圧密試験、各種強度試験(一軸圧縮,一面せん断、三軸圧縮)を実践できる。
原位置試験(原位置密度試験、静的コーン貫入試験)を経験する。
授業計画と内容 下記のように実験を進める。
なお、各実験項目は班毎に行い、担当教員全員で実験実習に対応する。

第 1回 ガイダンス(実験概要の解説、班分け)
第 2回 コンクリートの配合設計(コンクリート作製に必要な材料の重量を算定する)
第 3回 細・粗骨材の比重および吸水率試験(コンクリート骨材の比重と吸水率を求める)
第 4回 細骨材の表面水率試験および試し練り(細骨材の表面水率を求めた後、コンクリートを試験作製する。フレッシュコンクリートのスランプ試験、空気量測定を行う)
第 5回 本練り(試し練りの結果から配合に修正を加え、コンクリートを作製する)
第 6回 土の土粒子密度試験(土質実験に主に用いる材料の土粒子密度を求める)
第 7回 土の締固め試験(土の締固め曲線を求める)
第 8回 コンクリートの強度試験(作製したコンクリートの圧縮強度、引張強度を調べる)
第 9回 コンクリート試験結果の総括発表
なお、第9回においては、コンクリート試験全体に関する復習を通して質問を受け付け、フィードバックを行う。
第10回 土の圧密試験(土の圧密について理解し、e-logp曲線を描く)
第11回 土の一軸圧縮試験
第12回 一面せん断試験
第13回 土の三軸UU試験
第14回 静的コーン貫入試験および現場密度試験
第15回 土質試験結果の総括発表
なお、第15回においては、土質試験全体に関する復習を通して質問を受け付け、フィードバックを行う。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
平常点・レポート(100点)で判定する。4回以上の欠席は認められない。
【評価基準】
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 土木材料学(C124)を受講していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 実験は班毎に行うため、班員と協力的に実験を進めること。
予習は求めないが、実験を行う前に、実験内容についてしっかりと理解すること。
教科書
  • 土質試験 基本と手引き, (地盤工学会),
参考書等
  • 土木材料実験指導書, 土木学会コンクリート委員会土木材料実験指導書編集小委員会, (土木学会),