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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 地域環境工学科 制御工学

制御工学

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科目ナンバリング
  • U-AGR03 3C148 LJ83
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火3
教員
  • 近藤 直(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 自動制御について,基本要素,1次システム,2次システムの伝達関数のラプラス変換による表現と,ブロック線図による制御系の記述法を学ぶ。ついでフィードバック制御,周波数応答法などの基礎理論と実際問題への応用について習得する。これにより,オートメーションの基礎が養われると同時に,農産物,農作物のモデル化などに役立てることが可能となる。
到達目標 ・単純な現象を一次遅れ,二次遅れの過渡応答で表現する方法を理解でき,自然界の現象や生物の反応と伝達関数の対応が可能となること。
授業計画と内容 以下のような課題について、1課題あたり1~2週の授業をする予定である。

1. 制御工学の基礎概念(自動制御とは)
2-3. ラプラス変換と微分方程式
4. 制御系の基本構成
5-6. 伝達関数
7. ブロック線図
8. 一次遅れと過渡応答法
9. インパルス応答,ステップ応答
10-11. 高次系の過渡応答
12. 周波数応答法
13. ベクトル奇跡および逆ベクトル奇跡
14. 各要素のボード線図
<<期末試験>>
15.フィードバック
成績評価の方法・観点 レポート(20点),授業時間中に行う小テスト(30点),及び期末試験(50点)の結果により評価する。
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基 準及び方針]による。
履修要件 微分積分学(特にラプラス変換)を履修していること。
授業外学習(予習・復習)等 次の時間で行う授業内容,演習問題を予習しておくこと。順番で当てられた問題以外も自分で解答しておくこと。
教科書
  • 基礎制御工学, 小林 伸明, (共立出版),
参考書等
  • 制御工学-基礎と例題-, 河合素直, (昭晃堂),
関連URL
  • http://www.aptech.kais.kyoto-u.ac.jp