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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 地域環境工学科 数理計画法

数理計画法

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科目ナンバリング
  • U-AGR03 2C144 LJ83
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 宮坂 寿郎(農学研究科 助教)
  • 大土井 克明(農学研究科 助教)
授業の概要・目的 数理計画法はオペレーションズリサーチの一分野であり,ある制約条件のもとで利益最大化やコスト最小化などをいつ現するための数理的解決策を提供する手法の1つである。実際の農業現場での事例をを取り上げ,作業などの最適化や効率化にどのように応用できるのかを紹介する。具体的な手法としては,線形計画のシンプレックス法を中心に解説し,ゲーム理論や待ち行列,PERTについても触れ,数理計画法の基礎的知識を習得することを目指す。
到達目標 線形計画法をシンプレックス法により解くことができること。
ゲーム理論および待ち行列を正しく理解し、農業分野の事例を対象とした応用ができること。
授業計画と内容 以下の1~9の課題について、1課題あたり1~2週の授業をする予定である。

1.オペレーションズリサーチ(OR)とは(意思決定,ORの定義,数理計画とは,定式化)
2.線形計画とは(実行可能領域,実行可能解,最適解,図を利用した解法)
3.総当たり法(実行可能領域の端点)
4.標準形の導入(スラック変数)
5.標準形の利用(実行可能解の判定)
6.シンプレックス法の考え方
7.シンプレックス法による解法
8.ゲーム理論とは(ゲーム理論の農作業への応用)
9.待ち行列とは(待ち行列の農作業への応用)

<<期末試験>>
フィードバック時間に、研究室内に待機し、質問に来た学生に対して回答する。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
期末テスト(100点)の点数により評価する。
なお,原則として出席回数が授業回数の2/3に達することを評価を受けるための前提条件とする。また,遅刻は3回ごとに欠席1回としてカウントする。

【評価基準】
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 授業で示した計算プロセスの復習を行い、身近な事例での計算を行ってみること。