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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 応用生命科学科 生化学実験

生化学実験

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科目ナンバリング
  • U-AGR02 3B222 EJ79
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 3 単位
授業形態 実験
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
教員
  • 井上 善晴(農学研究科 教授)
  • 黒田 浩一(農学研究科 准教授)
  • 青木 航(農学研究科 助教)
授業の概要・目的 主要な生体成分のうち、タンパク質(アミノ酸、ペプチド、酵素)、糖(単糖類、多糖類)、脂質(脂肪酸、細胞膜)、核酸(染色体、ファージDNA、プラスミド)などを対象として、分離法、定量法、同定法などを実習することを基本方針とし、以下の課題から適宜選択して実習する。
到達目標 タンパク質、糖、脂質、核酸などに関する様々な分析方法を習得するとともに、その原理について理解する。また、得られた実験結果に対して考察し、レポートとしてまとめる力を養う。
授業計画と内容 1. タンパク質の分析と性質の解析(1~4回)
    精製方法、定量方法、ゲル濾過、分光学的解析、純度の検定、分子量の決定、
    タンパク質の化学修飾、立体構造解析など

2. アミノ酸・ペプチドの分析と性質の解析(5~6回)
    アミノ酸の定量など

3. 酵素活性と反応速度の測定(7~10回)
    プロテアーゼ、ヌクレアーゼなどの活性測定法の基礎

4. 単糖と多糖類の分析と性質の解析(11~13回)
    単糖類、多糖類の定量

5. 脂質および関連化合物の分析(14~17回)
    脂肪酸の性質解析と定量法

6. 核酸の抽出と分析(18~20回)
成績評価の方法・観点 出席、ならびにレポートにより評価する。評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による。
履修要件 応用生命科学入門I~IVを受講していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 実験書を事前によく読み、実験内容の全体像やその原理について理解しておくこと。
また、実験終了後、速やかにデータ整理を行い、考察しておくこと。
教科書
  • 応用生命科学実験(前期)、および適宜プリントを配布する。
参考書等
  • 農芸化学実験書, (産業図書),
  • 基礎生化学実験法, (東京化学同人),