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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 応用生命科学科 分子細胞生物学I

分子細胞生物学I

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科目ナンバリング
  • U-AGR02 3B134 LJ79
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月1
教員
  • 木岡 紀幸(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 哺乳類細胞がいかにして増殖し、それぞれの組織を形成する細胞に分化し、多細胞生物として生命を営んでいるかについての理解を深める。特に、シグナル伝達、動物細胞の運動と形、細胞から組織への統合について学び、分子細胞生物学の基礎を習得することを目指す。同時にこれら生命現象の異常としての"がん"についての理解も深める。
到達目標 真核細胞、特に哺乳類細胞の細胞生物学的な現象を理解し、その仕組みを説明できる。
授業計画と内容 全15回の講義の進め方は以下の通りである。

1回 概要
2-3回 真核生物における転写調節と転写後調節
4-6回 シグナル伝達
Gタンパク質結合型受容体によるシグナル伝達
受容体型チロシンキナーゼによるシグナル伝達
7-10回 細胞運動と形
細胞骨格(アクチン、微小管、中間径フィラメント)
モータータンパク質
11-13回 細胞から組織への統合
細胞-細胞間接着
細胞-細胞外マトリックス間接着
14回 がん
試験
15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 試験の成績(2/3程度)に加え、平常点(1/3程度)をあわせて評価する。平常点評価には、出席状況および授業での発言、レポートの評価を含む。
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 分子生物学I、細胞生物学概論を履修していることが望ましいが、必須ではない。
授業外学習(予習・復習)等 参考図書にあらかじめ目を通しておく。
参考書等
  • Molecular Biology of the Cell 6th edition, Bruce Alberts et al, (Garland Science),
  • Molecular Cell Biology 6th edition, Lodish et al, (W.H. Freeman and Company),