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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 応用生命科学科 分子生物学I

分子生物学I

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科目ナンバリング
  • U-AGR02 3B132 LJ79
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 月2
教員
  • 河内 孝之(生命科学研究科 教授)
  • 西浜 竜一(生命科学研究科 准教授)
授業の概要・目的 この半世紀の分子生物学の台頭と広がりは目覚ましい。本科目では、分子生物学の基礎となる各項目(遺伝子の構造・複製から転写、翻訳、その調節機構など)について概説する。また、それらの発見につながった研究および遺伝子操作技術の原理と応用についても講述する。
到達目標 分子生物学の基本的項目を系統的に学び、遺伝子の構造と機能、ゲノムの維持、遺伝子発現の仕組みとその調節について正確に説明できるようになる。生命科学の未解決の問題に取り組むための基礎を築くことができる。
授業計画と内容 基本的に下記の計画に従って講義を進める。ただし、講義の進み具合に応じて適宜修正することがある。

第 1回 遺伝と遺伝子、生物進化と分子進化(河内)
第 2回 細胞周期(西浜)
第 3回 細胞分裂(西浜)
第 4回 DNA複製(河内)
第 5回 相同組換え(西浜)
第 6回 テロメア(河内)
第 7回 転写(河内)
第 8回 RNAプロセシング(河内)
第 9回 翻訳(河内)
第10回 リボソーム・遺伝暗号(河内)
第11回 原核生物の転写調節(河内)
第12回 真核生物の転写制御(西浜)
第13回 調節RNA(河内)
第14回 エピジェネティック制御(西浜)
期末試験/学習到達度の評価
第15回 フィードバック  方法は別途連絡します。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
期末試験の成績(70%)とレポート(30%)により評価する。
【評価基準】
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 生化学の基礎を身につけていること(例えば、応用生命科学科配当の生化学I, 生化学IIの単位を取得していること)。
授業外学習(予習・復習)等 参考図書を予習して講義に出席することが望ましい。毎回の講義で学んだ項目に関する小課題を与えるので、復習として主体的に取組んで、翌週に小レポートとして提出すること。
教科書
  • 資料を講義中に配布する。
参考書等
  • Molecular Biology of the Gene, Watson、他, (CSHL Press),
  • 基礎生化学, ヴォート, (東京化学同人),
  • 細胞の分子生物学 第6版, Albertsら, (ニュートンプレス),
  • 分子細胞生物学 第5版, Lodish, (東京化学同人),