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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 応用生命科学科 植物生化学I

植物生化学I

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科目ナンバリング
  • U-AGR02 3B131 LJ79
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 小林 優(農学研究科 准教授)
授業の概要・目的 植物が環境中のミネラルを選択的に吸収し有機物に変換する営みは、光合成による光エネルギーの化学エネルギーへの変換とともに、地球上の生態系を支える基盤をなすプロセスである。この過程で植物がいかなるミネラルを何のために吸収しているのか、またその吸収はどのように行われるのかについて、生化学・分子生物学・生物無機化学的観点から解説する。併せて、植物に対する環境ストレスやそれに対する耐性機構についても講述する。
到達目標 植物体を構成する元素の機能やその摂取機構、植物と外部環境の相互作用等について、動物との相違点を含め理解し説明できるようになる。
授業計画と内容 以下の各項目について講述する。各項目の予定週数はカッコ内のとおり。各項目の講義順、週数は固定したものではなく、履修者の理解度等を確認しながら適宜変更する場合がある。
・植物の養分吸収と体内輸送(4)
・植物細胞壁の構造と機能(2)
・微量必須元素の吸収と機能(4)
・有用元素の吸収と機能(1)
・植物の栄養診断(1)
・環境ストレスと植物の適応機構(2)
<期末試験/学習到達度の評価>
・フィードバック(1)
(フィードバック方法は別途連絡)
成績評価の方法・観点 平常点評価(20%)と定期試験(80%)による。評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による。
履修要件 1・2回生の受講は認めない.
生化学I,生化学IIおよび植物栄養学を受講していることが望ましい.
授業外学習(予習・復習)等 生物に普遍的な代謝経路あるいは光合成等に関する基本的な事項については、生化学の教科書等を参照し理解しておくことが望ましい。
教科書
  • 植物栄養学 第2版, 間藤徹 他編, (文永堂), ISBN:978-4-8300-4119-8