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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 応用生命科学科 植物栄養学

植物栄養学

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科目ナンバリング
  • U-AGR02 3B130 LJ79
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水2
教員
  • 小林 優(農学研究科 准教授)
  • 落合 久美子(農学研究科 助教)
授業の概要・目的 植物が何をどのように外部から取り入れ生育するかについて講義する。特に肥料として施用される窒素、リン、カリウム、カルシウム、マグネシウムの植物細胞における機能と土壌・環境中での挙動について、植物生理学、土壌学、地球化学、無機化学の視点から講義する。また農業における肥料の意義と肥料の変遷についても講義する。
到達目標 植物が生育に何を必要とするか、またそれらが作物生産においてはどのように供給されるかを理解し、施肥農業に関する合理的な考え方ができるようになる。
授業計画と内容 以下の各項目について講述する。括弧内は各項目の予定週数と担当者を示す。各項目の講義順、週数は固定したものではなく、履修者の理解度等を確認しながら適宜変更する場合がある。

○植物の栄養生理 (1 小林)
○植物の生育と土壌 (1 小林)
○窒素の吸収と利用:窒素同化、窒素固定、窒素の環境中での挙動 (3 小林)
○リンの吸収と利用 (1 小林)
○カリウムの吸収と生理機能 (3 落合)
○カルシウム・マグネシウムの吸収と生理機能 (1 小林)
○植物に対する有害元素の生理作用 (1 小林)
○肥料の歴史、製造法と利用 (3 小林)
<期末試験>
○フィードバック (1 小林)
成績評価の方法・観点 平常点評価(20%)と定期試験(80%)による。
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による。
履修要件 応用生命科学専攻の学生は、1,2回生での受講は認めない。2回生までに生化学I、生化学IIを受講していることが望ましい。 植物栄養学につづき植物生化学Iを受講することを希望する。
授業外学習(予習・復習)等 光合成など植物の基本的な代謝に関する事項については、生化学の教科書を参照する等により予め理解しておくことが望ましい。
教科書
  • 植物栄養学第2版, 間藤 徹, (文永堂出版), ISBN:978-4-8300-4119-8