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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 応用生命科学科 有機反応機構論I

有機反応機構論I

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科目ナンバリング
  • U-AGR02 2B118 LJ79
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 中川 好秋(農学研究科 准教授)
授業の概要・目的 応用生命科学入門 IV で学んだ有機化学の基礎を踏まえ、有機化合物の体系について学ぶとともに、有機化学反応のメカニズムについて理解を深める。
到達目標 本講義では、基本的な有機反応について,電子の移動を矢印を用いて書けるようになることが,本講義の目的である。
基本的な反応に関しては覚えて,応用できるようにする.
学生は、反応機構のメカニズムについて学び、この基本を知ることから、多様な有機反応や生化学反応の基盤を理解出来るようになる。
授業計画と内容 以下の項目について解説する.

第1週 応用生命科学入門 IVで学んだことの復習
第2週 アルコールの化学
第3週 エーテルの化学
第4週 アルコールとエーテルの反応
第5週 アルケン 炭素-炭素二重結合
第6週 アルケンの反応
第7週 アルキン 炭素-炭素三重結合
第8週 アルキンの反応
第9週 非局在化したπ電子系
第10週 ベンゼンと芳香族性 
第11週 ベンゼン誘導体への求電子置換反応 
第12週 反応におよぼすベンゼン環の置換基効果
第13週 アルデヒドとケトン
第14週 カルボニル化合物の反応
第15週 期末試験

化合物の命名,構造の特性と物理的性質,反応機構,合成法,生命現象における機能などについて学習する.

各項目の必要な事項について,必要に応じて,フィードバック講義を行う.
成績評価の方法・観点 出席は60%以上を最低条件とする.
定期試験(70%)、課題(30%)で評価する。
当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 応用生命科学入門 IV を受講しておくこと。
授業外学習(予習・復習)等 教科書の予習、復習.また、講義に関係した問題を解くことで、その都度,基本事項を身に着けて欲しい。
教科書
  • ボルハルト・ショアー現代有機化学第6版(上), ボルハルト,ショアー, (化学同人), ISBN:978-4-7598-1479-2
  • ボルハルト・ショアー現代有機化学第6版(下), ボルハルト,ショアー, (化学同人), ISBN:978-4-7598-1473-6