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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 応用生命科学科 有機構造解析学

有機構造解析学

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科目ナンバリング
  • U-AGR02 2B114 LJ79
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 水4
教員
  • 宮川 恒(農学研究科 教授)
  • 森 直樹(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 スペクトル分析に基づいた有機化合物の構造解析法の基本を理解する。
到達目標 本講義では、有機化合物のスペクトルによる同定法の基本を学修する。本講義により、学生は赤外分光法・質量分析法・プロトン核磁気共鳴分光法・炭素13-核磁気共鳴分光法を解釈し、有機化合物の構造の決定する能力を養う。
授業計画と内容 本講義は、全15回の講義である。内容は以下の通り。
1. 分光法の原理とスペクトル解釈、核磁気共鳴吸収スペクトル(NMR)(1):核磁気共鳴とは(宮川)(1回)
2. 核磁気共鳴吸収スペクトル(NMR)(2):プロトンNMRの化学シフト(宮川)(1回)
3. 核磁気共鳴吸収スペクトル(NMR)(3):化学シフトと分子構造(宮川)(1回)
4. 核磁気共鳴吸収スペクトル(NMR)(4):スピン結合その1(宮川)(1回)
5. 核磁気共鳴吸収スペクトル(NMR)(5):スピン結合その2(宮川)(1回)
6. 核磁気共鳴吸収スペクトル(NMR)(6):炭素NMR(宮川)(1回)
7. 紫外・可視分光法、赤外分光法(森)(1回)
8. 質量分析法(森)(1回)
9-14. スペクトルによる構造解析:各種スペクトルを総合的に解釈して、有機化合物の分子構造を決定する(森)(6回)
<期末試験>
15.フィードバック:フィードバック期間に、PandAを利用して試験問題の解説や質問に回答
成績評価の方法・観点 定期試験の成績(70%)、レポート等の課題(15%)、授業への参加度(15%)で評価する。評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 応用生命科学入門IおよびIV、有機反応機構論Iを履修していることが望ましい。
また並行して有機反応機構論IIを履修することが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 1-8回の講義では、毎回復習課題を与える(PandAでクイズを出すことを想定)。9回以降は、指名した学生にその根拠を説明してもらいながら討論する形式を取る。
教科書
  • 現代有機化学[第6版](上・下), ボルハルト・ショアー, (化学同人),
参考書等
  • 機器分析のてびき-IR,NMR,MS,UVデータ集, (化学同人),
  • 有機化合物のスペクトルによる同定法 (第7版), Silverstein他, (東京化学同人),
  • はじめてみようスペクトル解析, 柏村成史編著, (三共出版),
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    [当該授業科目に関連した実務経験の内容]   該当教員:宮川 恒、 実務経験:農薬企業における研究開発、6年

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    [当該授業科目に関連した実務経験の内容]   該当教員:森 直樹、 実務経験:農薬企業における研究開発、3年