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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 3学科共通 大気環境学

大気環境学

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科目ナンバリング
  • U-AGR00 20003 LJ15
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 2回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 中村 公人(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 大気環境に関する知識は,地球温暖化,大気質の悪化などの環境問題に関係するだけでなく,農業に大きな影響を与える冷害,干害などの農業気象災害の対策を考える上でも必要なものである.本授業では,地球の気温形成の基礎となる熱収支の概念,気象に影響する大気循環について詳述するとともに,農業に関わる気象災害とその対策について述べる.また,大気中の化学物質の動態を把握するための簡易モデルを説明し,現象をモデル化する手法の基本的な考え方を学ぶ.
到達目標 大気および気象に関する基礎的な事項を理解することにより,身近な気象,温室効果,異常気象,農業気象災害,大気中化学物質の動態について考える能力を身に付ける.
授業計画と内容 基本的に以下のプランに従って講義を進める.ただし講義の進み具合に対応して順序などを変更することがある.
第1回 大気の基礎
第2回 地球の熱収支
第3回 温室効果とそのモデル化
第4回 大気の流れと大気循環
第5回 雲の形成,降水
第6回 大気の安定性
第7回 台風,前線,局地気候
第8回 大気と海洋の相互作用
第9回 気象観測
第10回 天気予報
第11回 農業気象災害とその対策
第12回 農業気象災害対策としての水管理
第13回 大気中化学物質の動態
第14回 大気中化学物質濃度のモデル化   
 <期末試験>
第15回 フィードバック(期間を定めて学生からの質問を受け付け回答する )
成績評価の方法・観点 【評価方法】
期末試験(60点),提出物(40点)により評価する.
【評価基準】
評価基準及び方針については,当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による.
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 講義中に提示する演習問題の理解のために復習をすること.