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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 生物圏情報学I

生物圏情報学I

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A235 LJ80
  • U-AGR01 3A235 LJ81
  • U-AGR01 3A235 LJ84
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金1
教員
  • 守屋 和幸(情報学研究科 教授)
  • 大手 信人(情報学研究科 教授)
  • 小山 里奈(情報学研究科 准教授)
  • 三田村 啓理(情報学研究科 准教授)
授業の概要・目的 陸域から海洋にいたる生物圏に存在する各種資源生物とそれに依拠する人間社会。その多様でかつ複雑な関係に生じている諸問題を、情報を通していかに解析し対応していくのかを目的に、それに必要な手段としての収集・解析・利用システムの基礎について論じる。そのため、生物圏の環境や資源生物をめぐるトピックを情報学の見地から紹介し、次いで情報システム利用に必要な基礎知識および理論の習得を目指す。
到達目標 生物圏の環境の保全や、資源生物の持続的管理のために必要な種々の情報とは何かについての基礎的知見を習得する。また、そうした知見を形作る情報の収集・分析法等について基本的な事項を理解する。
授業計画と内容 以下のような課題について、授業を行う予定である(全15回)

1.生物と人間社会(5週)(守屋、大手、三田村、小山)
 食糧・環境・自然といった生物をめぐる現代的課題を紹介し、人間社会と生物の密接な関わりについて解説する。

2.情報技術(5週)(守屋、大手、三田村、小山)
 情報の収集・解析・利用に必要な基礎理論および手法について論じ、その理解を深める。とくに、モデル化のための理論、アルゴリズムの考え方、情報検索とデータベース、情報システムなどについて解説する。

3.生物圏情報学とは(4週)(守屋、大手、三田村、小山)
 生物に関わる資源情報・環境情報を通して、生物圏を理解し諸問題に対処する上での情報システムの役割・あり方について論じる。

<期末試験>

4.フィードバック(1週)
成績評価の方法・観点 【評価方法】
生物圏にかかわりのある事象に対しての情報収集技法、情報処理手法等に関して基礎的な知識を習得しているかを、以下の方法で評価する。
・平常点評価(50点)と定期試験(筆記試験50点)計100点の素点評価
・平常点評価は毎回の出席ならびに不定期に課す小テスト等の評価を含む

【評価基準】
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 特に予備知識は必要ないが、情報学、農林水産業全般、生態学等への興味・関心があることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 予習としては授業の概要・目的に記載した項目について平素より関心を持ち、関連した書籍、雑誌、Webページなどを閲覧しておくことが望ましい。授業後の復習は推奨し、質問・回答には十分対応する。予習・復習の時間配分は履修生の自主的な時間管理に任せる。