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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 栽培技術論と実習II

栽培技術論と実習II

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A240 PJ78
開講年度・開講期 2020・前期集中
単位数 2 単位
授業形態 講義・実習
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 集中
教員
  • 中﨑 鉄也(農学研究科 教授)
  • 中野 龍平(農学研究科 准教授)
  • 西村 和紗(農学研究科 助教)
  • 元木 航(農学研究科 助教)
  • 間合 絵里(農学研究科 特定助教)
  • 山下 満智子(非常勤講師)
授業の概要・目的 人類の生存にかかわる食料問題、環境問題、エネルギー問題等の地球的課題を解決するため、現在、様々な新技術が開発されつつあるが、それらをどのように統合するのかがこれからの課題である。課題の克服のために、多様な視点からの農学研究の進展が期待されるが、その際、作物栽培とその理論を深く理解することが必須の要件となる。本科目は木津農場で夏期集中宿泊実習(3泊4日)とし、講義・実習(栽培実習と調理実習)を集約的に行うもので、農学研究を実践していくうえでの基礎となる知見を体得するための機会を提供するものである。
到達目標 農作物の生理・生態学的特徴と栽培技術との関係について講義と実習を通して学ぶとともに、作物の形態、品質、成分の調査方法を体験して、農学研究の実際について体験することによって、研究活動への導入的学習を行う。
授業計画と内容 以下のプランにしたがって講義・実習を進めることを計画している。なお、作物の生育状況等によって内容を変更する場合がある。
(1)本宿泊実習のテーマの概説と授業の進め方のガイダンス【1回】
(2)イネの本田管理と生育診断に関する講義と実習【3回】
(3)ナシの収穫・選果と果実品質の調査(果粒重、糖度、滴定酸含量の測定)、食味試験に関する講義と実習【3回】
(4)トマトの播種と栽培管理に関する講義と実習【3回】
(5)花卉類の組織培養と栽培管理に関する講義と実習【3回】
(6)遺伝子組み換え作物と遺伝子編集作物の現状に関する講義【1回】
(7)農学研究の事例紹介【2回】
(8)調理実習【9回】
(9)実施した実習事項に関連するグループディスカッションと学習到達度の評価にための試験【1回】   
(10)フィードバック【1回】
成績評価の方法・観点 【評価方法】
試験の成績と平常点評価により評価する。評価の際のそれぞれの比率は、25%、75%を目安とする。平常点評価は、全ての講義・実習へ取り組む姿勢の評価を含む。
【評価基準】
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 ・必ず、大学生の実験・実習を対象とする学生保険に加入していること。
・「栽培技術論と実習Ⅰ」を履修していることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 授業中に別途指示する。
教科書
  • プリントを配布する。
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

関連URL
  • http://ocw.kyoto-u.ac.jp/faculty-of-agriculture-jp/2011/department-01/5313000/lecturenote