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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 品質評価学

品質評価学

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A303 LJ68
  • U-AGR01 3A303 LJ79
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金4
教員
  • 松村 康生(農学研究科 教授)
  • 林 由佳子(農学研究科 准教授)
授業の概要・目的 食料の品質、特に嗜好性を決定する要因である味、香り、物性に関する基礎的知識を講述する。呈味性成分、香気性成分の構造と分析法に関する知識を習得するとともに、それら成分が生体に与える生理的効果、味覚・嗅覚のメカニズム等について理解を深める。また、食品の物理的性質の測定法、食品の物性と品質との関わりについて理解を深める。そのほか、食料の品質を決定する、もう一つの要因である健康機能・生理機能成分に関して、最新の研究成果を紹介するとともに、それらが多く含まれる農産物の情報を提供する。
到達目標 食料の品質、特に嗜好性の決定に、味、香り、物性が相互に影響を与えながら関わっていることを理解する。また、農産物に含まれる健康機能・生理機能成分に関する知識を身につける。
授業計画と内容 第1週:序論(講義の概要、日程、成績評価の方法などについての説明)(松村)
第2週~3週:香気性成分の構造と分析法(松村)
第4週:香気性成分の生理的効果(松村)
第5週~6週:味覚のメカニズム(林)
第7週~8週:嗅覚のメカニズム(林)
第9週~10週:食品の物性測定法(レオロジー的手法)(松村)
第11週:咀嚼・嚥下挙動から見た食品物性(松村)
第12週:食品のミクロ構造と物性との関係
第13週~14週:農産物に含まれる健康機能・生理機能成分
第15週:フィードバック
成績評価の方法・観点 定期試験90%。数回課題(レポート)を与えるので、その提出状況も加味する(10%)。評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 前期の品質科学を履修していることが望ましい
授業外学習(予習・復習)等 講義の開始時に前回の講義のポイントを示すので、その項目について重点的に復習し、関連資料を調べるなど発展的な学習をすること。
教科書
  • 教科書は特に指定しない。プリントを配布し、パワーポイントを用いて説明する。