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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 雑草学II

雑草学II

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A252 LJ78
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 金2
教員
  • 冨永 達(農学研究科 教授)
  • 下野 嘉子(農学研究科 准教授)
授業の概要・目的 作物と雑草の相互作用および雑草害、雑草の各種防除方法について概説し、水田や畑地、非農耕地における雑草管理について論ずる。この講義を通して、合理的・持続的な雑草管理に関する基礎的な知識を習得することを目指す。
到達目標 雑草管理に関わる基礎的な知識を理解し、学んだ内容と農業生産現場との関連について理解する。
授業計画と内容 以下の課題について、最新の話題を組み込み、1課題あたり1~3週の講義を行う予定である(全15回)。

1.作物・雑草間の相互作用、雑草害
 作物と雑草の相互作用について概説し、競合要因や競合力の評価について論ずる。雑草害の種類、発生経路、経済的損失について紹介する。
2.雑草管理の概念
 雑草管理の概念を、経済的許容限界の観点から論ずる。
3.雑草の各種防除方法
 雑草の生物的、物理的、耕種的および化学的防除方法を紹介し、それぞれの特性について解説する。
4.雑草の化学的防除法
 除草剤の種類、作用機構について概説する。また、除草剤の選択性機構について論ずる。
5.水田や畑地、非農耕地における雑草管理
 水田や畑地、非農耕地における雑草管理について、雑草害や管理方法の実際と問題点を解説する。
6.雑草の総合的防除
 講義のまとめとして、雑草の総合的防除について論ずる。
7.期末試験/学習到達度の評価
8.フィードバック
 フィードバック時間に、研究室に待機し、質問に来た学生に回答する。また、メールでの質問も受け付け、回答する。
成績評価の方法・観点 【評価方法】
合理的・持続的な雑草管理に関する基礎的な知識を習得しているか、期末試験によって確認し、その成績(100点)にもとづいて評価する。
【評価基準】
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 雑草学Iを受講済みであることが望ましい。
授業外学習(予習・復習)等 事前に配布する講義資料について学習しておくこと。講義中に指示する内容について復習すること。
教科書
  • 講義時に適宜プリントを配布する。
参考書等
  • 雑草管理ハンドブック, 草薙・近内・芝山編, (朝倉書店), ISBN: ISBN:4-254-40005-5