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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 海洋生物機能学

海洋生物機能学

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A251 LJ81
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 佐藤 健司(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 海洋生物は、陸上と異なる多様な環境で生存している。そのため陸上生物とは異なる代謝を行う必要がある。これらの現象を分子レベレで理解するための基礎的な理解を与えることを目的とする。具体的には、ヒトを含む哺乳動物の代謝系を概説し海洋生物(脊椎動物・無脊椎動物)の代謝系が哺乳動物と同じ点、異なる点を解説し、いかにして多様な環境に順応しているかを理解させる。
到達目標 ヒトの3大栄養素の代謝・生合成を理解した上で海洋生物の代謝・生合成系を理解する能力を養う。また海洋生物の体成分の特徴を理解することを目標とする。
授業計画と内容 1回. 糖質の消化・吸収 
2回. 糖質の代謝 
3回. 海洋性無脊椎動物の嫌気的糖質の代謝 
4回. 脂質の種類とその機能(植物、海洋生物、動物の特徴) 
5回. 脂質の吸収と輸送 
6回. 脂質の代謝と合成(海洋生物での高度不飽和脂肪酸合成ができない点を中心) 
7回. 脂質代謝と生理機能(海洋生物由来の高不飽和脂肪さんの機能) 
8回. アミノ酸の代謝・合成(水棲動物と陸上動物のアンモニアの代謝を含む) 
9回. アミノ酸の代謝と疾病 (疾病に結びつくアミノ酸代謝)
10回. オスモライトの種類とその食品中での作用
11回. 生体防御(自然免疫系・獲得免疫の概説) 
12回. 生体防御 (補体系・レクチン・抗菌ペプチド)
13回. 海洋生物の特殊成分と機能(栄養成分) 
14回. 海洋生物の特殊成分と機能(色素・微量成分) 
15回. フィードバック
成績評価の方法・観点 期末試験と授業に置ける諮問。評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 特になし
授業外学習(予習・復習)等 栄養素の代謝のパスはすべて講義では紹介できないため、指摘のあったところは必ず調べて理解すること。
教科書
  • 指定しない
参考書等
  • ハーパー生化学,