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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 動物機能開発学

動物機能開発学

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A247 LJ84
開講年度・開講期 2020・後期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 木2
教員
  • 熊谷 元(農学研究科 准教授)
授業の概要・目的 資源生物の有効利用のために、日本および世界の草地畜産、資源循環型畜産などについて講述する。
到達目標 1)日本の草地と畜産の特性を理解する。
2)飼料成分と飼料価値の評価方法を理解する。
3)世界の各環境帯の自然条件と作物生産の特性を理解する。
4)世界の各環境帯における草地と畜産の特性を理解する。
授業計画と内容 以下の課題について、1課題当たり1-2週講義する。全15回とする。
日本の草地生産、飼料生産、家畜生産
1. 日本の草地と畜産①: 亜寒帯から亜熱帯に至る環境帯の違いと、超集約から粗放に至る土地利用形態の違いを中心に
2. 日本の草地と畜産②: 牧草の採草と貯蔵(乾草・サイレージ調製)
3. 日本の草地と畜産③: 山地・林地の放牧利用-各地の山地畜産、育林牧場、放牧による獣害対策事業、耕作放棄地の放牧利用の事例を中心に
4. 日本の草地と畜産④: 食品製造副産物、農場副産物、木質系資源の利用
5. 飼料成分と飼料価値: 化学成分、組織構造、発酵品質、人工消化試験、動物試験

世界の草地生産、飼料生産、家畜生産
1. 世界の人口と食料生産、世界の各環境帯における自然条件と作物生産の特性
2. 世界の各環境帯における粗飼料生産と副産物の利用(熱帯を中心として)
3. 各環境帯における家畜生産①: タイの事例-副産物の利用と資源循環に注目して
4. 各環境帯における家畜生産②: 大規模草地畜産-オーストラリアおよびアルゼンチンを事例として
5. 各環境帯における家畜生産③: ネパールの事例-水牛・ヤクの乳肉利用、山地・極地の畜産
6. フィードバック: フィ-ドバック期間に教室で質問に回答
成績評価の方法・観点 評価方法:
平常点評価は毎回の出席と2-3回の授業ごとに課すレポートの評価を含む。平常点評価(50点)と定期試験の結果(50点)によって成績を評価する。
評価基準:
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 授業で使用する資料を熟読しておくこと
授業外学習(予習・復習)等 授業で使用する資料を熟読しておくこと