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現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 資源生物科学実験及び実験法I

資源生物科学実験及び実験法I

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科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A238 EJ78
  • U-AGR01 3A238 EJ81
  • U-AGR01 3A238 EJ84
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 6 単位
授業形態 実験
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火3・4・5・水3・4・5・木3・4・5
教員
  • 資源生物科学実験担当教員(農学研究科)
授業の概要・目的 資源生物科学が対象とする生物は大型の動植物から微生物に至るまで多種多様である.それらの生物の形態と構造,成長と発育,生体成分の定性と定量,および生体と環境との関わりについて深く学習する.本実験を通じて,各種実験法の原理と生物材料の取り扱い方を学ぶ.
到達目標 4回生配当である課題研究を履修するうえで必要となる実験・研究に関する基礎知識を習得するとともに,取り扱う実験機器に関する原理を理解し操作技術を習得する.また,レポート作成を通して,実験結果のとりまとめ方法について習得する.
授業計画と内容 実験の内容は下記の4群に分けられる.各群ごとに編成された教員チームがそれぞれ7週の授業を行ない,「資源生物科学実験及び実験法II」と合わせて通年で4群の内容をすべて習得させる.
1.「見る」:生物材料(植物,動物,微生物,細胞・分子)の観察に必要な知識と技術(各顕微鏡の操作法,スケッチの仕方,切片の作製法,解剖の方法,顕微鏡写真の撮影)を習得する.実験を繰り返す過程で生物材料の観察眼を養う.
2.「育てる」:植物の栽培,動物の飼育,微生物の培養,および動植物の細胞培養について必要な基礎知識と実験手法を習得する.実験・実習により,生物生産に対する理解を深め,生物を取り扱う感性を磨く.
3.「分ける」:生態成分の分析に必要な各種分析法を学ぶ.測定原理を正しく理解し,資料の準備と調製方法および測定装置の操作法を習得する.さらに,核酸,タンパク質,脂質について,関連の基礎知識と抽出から定量までの一連の手順を学ぶ.
4.「関わる」:生物と非生物環境との関わり,生物間の相互作用,および生物に対する人為攪乱の影響について学ぶ.実験を通して,大局的な視点を養い,生物とそれを取り巻く環境への理解を深める.
成績評価の方法・観点 出席しかつレポートを提出した回数とレポート内容により評価する.遅刻は原則として欠席扱いとする. 評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の「評価基準及び方針」による.
履修要件 「資源生物科学基礎実験」の単位を取得していない場合は,原則として受講できない.
授業外学習(予習・復習)等 講義に臨むに当たり,予め実験書の該当する箇所を予習しておくこと.毎回,実験内容をレポートとして取りまとめ,提出することを求める.
教科書
  • 専用の実験書を配布する.
実務経験のある教員による授業
  • 分類:

    実務経験のある教員による実務経験を活かした授業科目

  • 当該授業科目に関連した実務経験の内容:

    農水省水産庁11年、科学技術庁研究開発局2年

  • 実務経験を活かした実践的な授業の内容:

    霞が関での行政官の経験ならびに瀬戸内海漁業調整事務所での漁業取締の実務の経験を下に、漁業と海洋生物との関連についての実務を講義する。

関連URL
  • https://ocw.kyoto-u.ac.jp/ja/faculty-of-agriculture-jp/5195000-1/lecturenote