コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

  • 日本語
  • English
 
現在位置: ホーム ja シラバス(2020年度) 農学部 資源生物科学科 植物病理学I

植物病理学I

JA | EN

科目ナンバリング
  • U-AGR01 3A229 LJ78
開講年度・開講期 2020・前期
単位数 2 単位
授業形態 講義
配当学年 3回生
対象学生 学部生
使用言語 日本語
曜時限 火1
教員
  • 髙野 義孝(農学研究科 教授)
授業の概要・目的 植物保護科学の基盤となる植物病理学の基礎を習得することを目的とする。農作物の病原体である菌類、細菌、ウイルスの分類・形態・機能について説明し、病原体の植物への侵入方法、病原体の病原性、植物の抵抗性、病原体と植物の相互作用などの基本概念とその分子機構について概説する。また、生物学的防除、化学的防除の実際、バイオテクノロジーの利用についても解説する。
到達目標 植物に病害を起こす菌類、細菌、ウイルスについての幅広い知識を習得し、それらの病原性発現機構とそれらに対する植物の抵抗性の分子機構を理解できるようになる。
授業計画と内容 基本的に以下のプランに従って講義を進める。ただし、講義の進み具合、学習の理解度などに応じて変更される場合がある。

第1回 植物病理学とは
第2回 植物・病原体相互作用の基本的概念
第3回 病原体の分類と病害発生の概観
第4回 植物に病気を引き起こす病原体とその病害発生 (1)
第5回 植物に病気を引き起こす病原体とその病害発生 (2)
第6回 植物に病気を引き起こす病原体とその病害発生 (3)
第7回 病原体の病原性発現機構 (1)
第8回 病原体の病原性発現機構 (2)
第9回 病原体の病原性発現機構 (3)
第10回 植物の抵抗性機構 (1)
第11回 植物の抵抗性機構 (2)
第12回 植物の抵抗性機構 (3)
第13回 植物病害の診断と防除 (1)
第14回 植物病害の診断と防除 (2)
第15回 フィードバック
成績評価の方法・観点 定期試験(筆記)に基づいて評価する。
評価基準及び方針については、当該年度農学部学生便覧記載の[評価基準及び方針]による。
履修要件 細胞生物学、微生物学を履修していることが望まれる。
授業外学習(予習・復習)等 毎回の授業の後に必ず復習し疑問点をまとめ、次回の授業の終わりに、あるいはメールで教員に質問する等して理解を深めること。さらに、より体系的に植物病理学を学習するために、挙げている参考書を用いて適時予習、復習することを推奨する。
参考書等
  • 植物病理学(眞山滋志・難波成任編), (文永堂出版), ISBN: ISBN:978-4-8300-4117-4